本表は、日本相撲協会発足以降に在籍した、若者頭を一覧にしたものである。
本表では基本的な事項、即ち「誰が・いつからいつまで」在籍したかを中心に作成した。
若者頭は平年寄に先駆けて明治43年より番附に記載されたが、幕下以下の力士出身が多いので、詳細不明者が多い。
明治43年より番附の最下段に記載が始まり、昭和35年1月限りスペースの都合で削除された。その後平成6年7月より審判委員に代わって行司に準ずる形式(番附中央で行司・呼出しの下)で記載が復活したが、平成16年3月より審判委員に取って代わられ、記載位置は再び番附最下段に戻っている。
表の排列は大正3年1月の番附を基準とし、以降新たな就任者(同時の場合は番附順)を加えている。
世話人から若者頭になった場合は、世話人就任日を若者頭の就任日として排列した(即ち現在の番附順)。
名前は番附記載通りとしたが、記載がない期間は『相撲』誌掲載の「全相撲人一覧」(のようなもの)を参考にした。
| <若者頭一覧表> (名前・最高位・所属・就任日・退任日) |
<世話人一覧表> (名前・最高位・所属・就任日・退任日) |
若者頭とは?
・若者頭は力士養成員の監督にあたるとともに、相撲競技その他に関し、上司の指示に従い服務する。[日本相撲協会寄附行為施行細則]
・部屋の中では新弟子に日常生活を教えたり、お悩み相談に乗ったり。本場所中は向正面に控え、前相撲の進行や勝負の記録、力士と協会の間の連絡役を務める。怪我人が出ると力士を診療所に運んだりする場面がTV観ることができる。
千秋楽での表彰式の介添役が一番身近なところか。巡業の進行役もこなす。
・定年:昭和36年1月〜55歳、50年7月〜60歳、57年7月〜63歳、平成2年1月〜65歳。
・定員:昭和32年12月〜12名、のち7名、50年7月〜8名。
| 制作・著作:紅葉橋律乃介(momijibasi@yahoo.co.jp) | 世話人入口へ | 銀河大角力協会へ行く |
平成二十年十月十五日修正
平成十八年五月二十七日改訂
平成十六年十月十一日移転
平成十六年八月三十一日作成